9月27日(日)、ShILCで「燻製作りと石窯ピザ作りの一日旅行」に行ってきました!
今回は滋賀県高島市へ。まずは高島市安曇川町にある 道の駅 藤樹の里あどがわ に立ち寄ってから、マキノ町のたらいち邸へ向かいます。藤樹の里あどがわは琵琶湖西岸を走る国道161号沿いにある道の駅で、高島の観光案内や買い物、食事などができる施設です。藤樹の里あどがわ 公式サイト
[写真候補:道の駅 藤樹の里あどがわでの写真]
秋の里山を見ながら、たらいち邸へ
この時期の高島は、田んぼの稲もすっかり実って秋らしい景色になっています。
たらいち邸の周辺では、黒と黄色のしま模様が目立つ オニヤンマ や、秋まで姿を見ることができる アゲハチョウ も見つけました。オニヤンマは日本最大のトンボで、成虫は7月から10月初め頃まで見られるそうです。東京公園
赤い ヒガンバナ(彼岸花) もちょうど季節。名前のとおり秋のお彼岸の頃に花を咲かせる植物なので、9月末の田園風景によく似合います。東京公園



今回の目的地、たらいち邸 はマキノ町にある築約150年の農家古民家です。公式サイトでもピザ作りをはじめ、餅つきや流しそうめんなど、昔ながらの暮らしに触れられる体験が紹介されています。滋賀・マキノ古民家一棟貸し|囲炉裏・餅つき体験 | たらいち邸
看板犬の茶々丸にも会えました♪ 庭では アヒル の姿も。ちなみにアヒルは、もともとマガモを家畜化した鳥です。京都市動物園
ベーコンから厚揚げまで、いろいろ燻製に!
到着したら今回のメイン、燻製作りと石窯ピザ作りです。
燻製にした食材は、ベーコン、煮卵、ちくわ、平天、チキン、厚揚げ、ウィンナーとかなり種類豊富。肉だけではなく、卵や練り物、豆腐製品までいろいろ試せるのが手作り燻製のおもしろいところですね。
燻製 は、食材に煙を当ててスモークチップなどの香りを移す調理法です。実際にちくわやベーコンなども燻製料理に使われています。Panasonic




もう一つの主役は手作りピザです。準備したピザを石窯で焼いていきます。古民家で燻製を作りながら、その横では石窯でピザを焼くという、普段の食事とはかなり違う料理体験になりました。



秋の食材を使った料理もいろいろ
燻製とピザだけでもかなりのボリュームですが、この日はほかにも料理が並びました。
まずは、冬瓜(とうがん) と鴨肉の煮物。冬瓜は名前に「冬」と付きますが夏が旬の野菜で、皮が厚く、保存すると冬まで持ったことが名前の由来とされています。淡白で味が染み込みやすいため、煮物にもよく使われる食材です。農林水産省
続いて、伏見とうがらし と みょうが、ベーコンの中華炒め。伏見とうがらしは京都・伏見周辺で古くから栽培されてきた細長いとうがらしで、辛味がないのが特徴です。みょうがの香りも加わって、秋らしい一皿になりました。京都府公式ウェブサイト
さらにサツマイモの かぼす 煮も。かぼすは大分県を代表する香酸柑橘で、ちょうど8月から10月頃が旬です。9月末という今回の日程にもぴったりの食材でした。大分県カボス振興協議会
たらいち邸の周りにもみょうががあり、料理だけでなく里山の植物からも季節を感じられます。


この日の天気は曇りから雨へ。途中から雨が降り始めましたが、屋根とタープがあったので濡れることなく、そのまま料理や食事を続けることができました。
燻製、石窯ピザ、秋の野菜料理、そして田んぼや昆虫、彼岸花などの里山の風景。料理を作るだけではなく、季節そのものを楽しめる一日旅行になりました♪
当日の写真は 燻製作りと石窯ピザ作りの一日旅行 写真ギャラリー でもご覧いただけます。
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