5月31日(日)、ShILCの日帰り旅行で滋賀県高島市のマキノへ行ってきました!
今回は20名での参加です。外国人参加者も3割程度で、天気にも恵まれて絶好のお出かけ日和になりました。
最初に立ち寄ったのは、高島市マキノ農業公園「マキノピックランド」です。
まずはマキノピックランドを散策
マキノピックランドは、有名なメタセコイア並木のそばにある農業公園です。果樹園のほか、農産物直売所、ジェラート売場、カフェやレストランなどもあります。
この日はまず園内や周辺を散策。新緑のメタセコイア並木がきれいで、馬車も通っていました。
その後は直売所へ。地元の農産物や高島のお土産などが並んでいます。マキノピックランドの直売所では、地元農家の農産物のほか、市内の特産品なども販売されています。
そして、やっぱり外せないのがジェラートです♪
ジェラートを食べて少し休憩してから、今回のメイン会場となる「たらいち邸」へ移動します。
古民家「たらいち邸」で流しそうめん!
続いて到着したのは、高島市マキノ町上開田にある古民家「たらいち邸」です。
たらいち邸は築150年以上の古民家を利用した農家民宿で、囲炉裏やかまどを使った食事のほか、季節によって流しそうめん、餅つき、豆腐作りなど、いろいろな田舎暮らし体験ができます。日帰り利用にも対応しています。
周囲には昔ながらの家や石垣が残り、山の緑もすぐ近くです。街中とはかなり景色が変わります。
到着すると、犬の茶々丸がお出迎えしてくれました♪
そして、いよいよ流しそうめんです!
たらいち邸の流しそうめんは、本物の竹を使ったスタイル。公式サイトでも5月から9月までの夏季体験として紹介されています。
長い竹をそうめんが流れてくるので、箸でタイミングよくキャッチします。普通にそうめんを食べるのとは全然違って、20人くらいでやるとイベントとしても面白いですね☆
イワナを囲炉裏でじっくり焼きます
もう一つの楽しみは、イワナの囲炉裏焼きです。
たらいち邸には昔ながらの囲炉裏があり、横を流れる小川を利用した生け簀のイワナを串に刺して焼く体験も用意されています。
炭火の周りにイワナを立てて、時間をかけてじっくり焼いていきます。流しそうめんと囲炉裏で焼いた魚という組み合わせは、古民家ならではですね。
さらに、近くでは湧き水も飲ませていただきました。
たらいち邸の周辺には「アカヤの水」と呼ばれる湧き水があり、宿の豆腐作りにも使われています。公式サイトでは、宿のすぐ近くに汲み場があることも紹介されています。
周辺を歩くと植物もいろいろ見られます。今回はユキノシタや茗荷(ミョウガ)も見つけました。
ユキノシタは湿った場所などに生える多年草で、ちょうど5月から7月頃が花の季節。白い花びらのうち下の2枚が長く伸びる独特の形をしています。詳しくは国立科学博物館・筑波実験植物園のユキノシタ植物図鑑でも見ることができます。
茗荷はショウガ科の多年草で、普段食べている部分は花のつぼみにあたります。こちらも筑波実験植物園のミョウガ植物図鑑に詳しく紹介されています。
今回は天気が本当に良く、マキノピックランドの新緑から、古民家、流しそうめん、囲炉裏焼き、湧き水まで、マキノらしい自然を一日たっぷり楽しめる旅行になりました。
ShILCでは普段の英会話例会だけでなく、このような日帰り旅行や料理・アウトドア系のイベントも行っています。ShILCのイベント活動についてもぜひご覧ください。
今回の写真は流しそうめん日帰り旅行の写真ギャラリーに掲載しています。
また次のイベントも楽しみですね(^_^)